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使命と魂のリミット

2007.06.15 (Fri)

\"使命と魂のリミット\" 使命と魂のリミット
東野 圭吾 (2006/12/06)
新潮社

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心臓外科医を目指す夕紀は、誰にも言えないある目的を胸に秘めていた。
その目的を果たすべき日に、手術室を前代未聞の危機が襲う。
あの日、手術室で何があったのか? 今日、何が起きるのか?
心の限界に挑む医学サスペンス。
絶対にお薦め ★4つと3/5 くらい(笑) 
  「秘密」や「白夜行」の方がちょっと上かなと思ったもので。

やはり東野氏の本は 期待に対するハズレが絶対ないので安心して読めます。

医療サスペンスといえば、ふっと思いつくもので
 古いところで 山崎豊子の「白い巨塔」  ◎
        渡辺淳一の「死化粧」他  ○
        門田泰明の医療Gメンや女医さんのシリーズ ○
 新しいところでは 海堂尊の「バチスタ」シリーズ   ◎ 
などでしょうか。 


この作品は 医療サスペンスなのですが、非常に感動ものです!

心臓外科医を目指す夕紀が誰にも言えず抱えている苦悩。
その母。
夕紀を指導する立場の教授。
看護士
その恋人。

登場人物すべてが、悪者になれない善人だった。

この本のテーマ
  悪い人間はいない。
  人はみな使命をもって生まれてくる。

ハッピーエンド主義?なので、非常に読後感もいいです。

ラスト何十ページ
 クライマックスで ドキドキしつつ、感動して 涙が出てしまいました。(私でも!)

ぜひぜひ 読んでみてくださいな。









      
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23:10  |  読んだ本  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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