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テスタメント

2007.11.20 (Tue)

テスタメントテスタメント
(2001/01/31)
ジョン グリシャム

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奇妙な遺言を残し、老いた大富豪が自殺した。遺産はなんと110億ドル!
罠とも知らず富に群がる親族たち。
一方、真の遺産相続人に指名された謎の女性を捜し出すために、
アル中弁護士はブラジルの奥地へと飛んだ…。

ひさびさに グリシャムを読みました。

グリシャムといえば 法廷もの。

この作品は、ちょっと他と違う感もありますが、
一応「法廷もの」といっていいでしょう。

この作品は グリシャム10作目。
アメリカでは、290万部を越す大ヒット、年間売り上げベスト1
 (あのハンニバルをおさえてのことです)
これは 読まずにはいられません。

大富豪(日本円にすると1兆円超え)の自殺。
借金三昧、ろくでもない人間ばかりの遺族。
蟻に群がるかのような弁護士たち。
存在場所もわからない謎の女性相続人。
主人公であるアル中弁護士。

前半部分は相続人を探す冒険小説風。

「THE TESTAMENT」には
「遺言書」という意味のほかに、「聖書」という意味もある。

グリシャムは「遺言書」という題に「聖書」の意味もかけて
この題をつけたのではないだろうか。

きっと訳者もそう思って「遺言」ではなく「テスタメント」という題にしたんだろうな。


初めて、グリシャムを読む方は
王道の法廷ものからはいることをお勧め。

何冊かよんだわよというかたには お勧めです。
グリシャムの最高作品群には及ばないかもしれませんが、
そのへんの本よりずっとおもしろいです。
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23:16  |  読んだ本  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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