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荻原浩 その1

2008.09.27 (Sat)

ずっと書いていなかった 「読んだ本」 について

何か月分かまとめて。

今回は 「荻原 浩」氏の作品。

私のここ1~2年のお勧めは 1番が 井坂幸太郎氏

               2番か3番に この 荻原浩氏の作品です。


これまで 「オロロ畑でつかまえて」「コールドゲーム」など読みましたが、

どれもおもしろい!

これはおもしろい!という本を見つけると、

その人の本を次々借りるので。

ざざっと紹介です。




ママの狙撃銃ママの狙撃銃
(2006/03)
荻原 浩

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福田陽子は一見ふつうの主婦。ある時、「もう一度仕事をしてみないか」??25年ぶりのKからの電話。幼い頃米国に住む祖父の元で暮らした陽子は、祖父からあらゆることを教わった。射撃や格闘技、銃の組み立て・分解。そう、祖父の職業は「暗殺者」だったのだ。

珍しい女主人公。今は平凡な主婦だけど、実はクォーターのスナイパーだった!
って これスゴイ設定ですよね。ありえない!
他の作品に比べちょっと物足りなさも残りますが、十分たのしめました。

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あの日にドライブあの日にドライブ
(2005/10/20)
荻原 浩

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元エリート銀行員だった牧村伸郎は、上司へのたった一言でキャリアを閉ざされ、自ら退社した。いまはタクシー運転手。公認会計士試験を受けるまでの腰掛のつもりだったが、乗車業務に疲れて帰ってくる毎日では参考書にも埃がたまるばかり。営業ノルマに追いかけられ、気づけば娘や息子と会話が成立しなくなっている。
ある日、たまたま客を降ろしたのが学生時代に住んでいたアパートの近くだった。あの時違う選択をしていたら…。


あの時、別の選択をしていたら・・・?
今、あの時に戻ったら・・・?

「人生をやり直す」 

誰でも一度は 考えたこと とまでいわなくても空想したことあるだろうと思います。
「あの日にドライブ」 ってちょっといいタイトルですよね。
ハッピーエンディングでとても読後感もいいです。お勧めの一冊。


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僕たちの戦争 (双葉文庫)僕たちの戦争 (双葉文庫)
(2006/08)
荻原 浩

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“根拠なしポジティブ”の現代のフリーターと、昭和19年の「海の若鷲」にあこがれる軍国青年が時空を超えて入れかわった! それぞれの境遇に順応しつつも、ふたりはなんとか元の時代に戻ろうとするが……。おもしろくてやがて切ない、愛と青春の戦争小説。

サーフィンをしている現代の19歳の若者健太
1944年太平洋戦争中の霞ヶ浦練習航空隊で飛行訓練をしている吾一
この二人がタイムスリップで入れ替わってしまいます。

異世界でもなく、
同じ日本という国、しかもたかだか60年前 なのに 
入れ替わったときの ギャップ というかカルチャーショックはたいへんなもの。

だけど、長い入れ替わっている期間に、
二人はそれぞれの世界に順応していきます。

戦争の悲しさや悲惨さを訴えているというわけではないのですが、
いろんなことを考えさせられもします。

この作品、確か2時間ドラマになっていませんでしたっけ?
山下クンが主演だったような・・・・違うかな。

一気に読んでしまうことうけあいの 文句なくおもしろい作品でした。

でも エンディングが・・・・あれからどうなるの? 


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千年樹千年樹
(2007/03)
荻原 浩

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ある町に、千年の時を生き続ける一本のくすの巨樹があった。千年という長い時間を生き続ける一本の巨樹の生と、その脇で繰り返される人間達の生と死のドラマが、時代を超えて交錯する。




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明日の記憶 (光文社文庫)明日の記憶 (光文社文庫)
(2007/11/08)
荻原 浩

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知っているはずの言葉がとっさに出てこない。物忘れ、頭痛、不眠、目眩――告げられた病名は若年性アルツハイマー。どんなにメモでポケットを膨らませても確実に失われていく記憶。そして悲しくもほのかな光が見える感動の結末。
上質のユーモア感覚を持つ著者が、シリアスなテーマに挑んだ最高傑作。


これは映画化されたので
ご存知の方も多いと思います。

人間老いることは避けられません。
父が倒れてから、特にいろいろ考えるようになりました。


悲しいけれど どん底に悲しく苦しく暗い話ではありません。
そこがまた荻原作品のスゴイところだなと思います。

確か本屋大賞の2位だったと思いますが、
1位だった恩田陸の作品より
個人的にはずっとずっと 良かったです。

感動します。

この作品は超お勧めです。ぜひ!




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